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https://w.atwiki.jp/uwsc_script/pages/15.html
UWSCスクリプトを他のアプリケーションソフト・プログラムから実行するには 殆どのブラウザでは ¥ (Yenマーク)が \ (バックスラッシュ)として表示されます。\ をコピペしてテキストに貼り付けると ¥ になりますが、それが正常ですので問題ありません。 説明用としてUWSC.exeのフルパスを D \uwsc\UWSC.exe UWSファイル(kayui.uws)のフルパスを D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws スクリプトの第1パラメーターを 1 スクリプトの第2パラメーターを z とします。 基本 各パスやパラメーターの間にあるスペースは半角スペースです。全角スペースにすると文字列(パスの一部)として識別されるため、正しく動作しないか、エラーメッセージ(指定されたパスに存在しません、といったメッセージ)が表示されますのでご注意を。 また、各パスやパラメーターを半角の 「"」(ダブルクォーテーション)で括っていますが、パスの途中に半角スペースがなければ " " で括らなくても概ね大丈夫です。しかし、アプリケーションによっては正しく動作しないことがあるので、なるべく括った方がいいでしょう。 プログラムとオプションを一行で記述する場合の基本 プログラムの入力欄が1つ(1行)の場合は基本的に下記のように指定する。 "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" スクリプトにパラメーターを付加する場合は "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" パラメーターを2つ付加する場合は "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" "z" プログラムとオプションを別々に記述する場合の基本 マウ筋に登録、及びSleipniの拡張機能のユーザー定義ツール(要プラグイン)へ登録する場合はこれに該当します。 プログラムに (Sleipnirなら コマンド に) "D \uwsc\UWSC.exe" オプションに (Sleipnirなら 引数 に) "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" パラメーターを付加する場合はオプションの後ろに付加する "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" パラメーターを2つ付加する場合は "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" "z" Operaのショートカット(キーボード、マウス)の処理に記述する場合 コマンドやパスを半角の「,」(カンマ)で区切る。 Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" スクリプトにパラメーターを付加する場合はパラメーターの記述の方法が他と違うので注意 Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws 1" パラメーターを2つ付加する場合は Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws 1 z" UWSファイルをUWSCに関連付けしている場合 これまで説明してきたものは uwsファイル(UWSCスクリプト)をUWSC.exe のオプション(パラメーター)として指定していたので、uwsファイルをUWSC.exeに関連付けしてなくて実行されますが、関連付けしている場合は下記のように簡略化しても実行できる場合があります。しかし、スクリプトにパラメーターを付加する必要がある場合はうまく動作しない(引数として渡せない=パラメーターが無視される)ことが多いのでお勧めはできません。 "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws"
https://w.atwiki.jp/uwsc_script/pages/14.html
補足:スクリプトの実行方法について UWSC(公式サイト)のフリー版、もしくはPro版の何れかが必要です。 上記のuwsファイルをダウンロードし(zip圧縮しているので展開してください)、UWSCに読み込ませて再生(実行)してください。 UWSCに関連付け済みならuwsファイルをダブルクリックするだけで実行されます。 他のアプリケーションソフト・プログラム(「マウ筋」など)から実行したい場合は こちら を参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/uwsc_script/pages/11.html
TeamSpeak2 チャンネル検索 このスクリプトの掲載日:20080218 概要 TeamSpeak2サーバーのチャンネルを検索し、その位置までスクロールするスクリプトです。 Download 20080229:TS2_Channel_Search_ver1.01.zip 変更点:検索履歴を10件まで保存するようにした。 使い方 スクリプトを実行すると文字を入力するウィンドウ(インプットボックス)が開きます。 探したいチャンネル名を入力、または右クリックで検索履歴を表示し(最大10件)、その中から選択してください。 入力されたワード(文字列)と完全一致するチャンネルを探します。(半角英字の大小文字を区別をしません) サブチャンネルの検索は出来ません。 補足:スクリプトの実行方法について UWSC(公式サイト)のフリー版、もしくはPro版の何れかが必要です。 上記のuwsファイルをダウンロードし(zip圧縮しているので展開してください)、UWSCに読み込ませて再生(実行)してください。 UWSCに関連付け済みならuwsファイルをダブルクリックするだけで実行されます。 他のアプリケーションソフト・プログラム(「マウ筋」など)から実行したい場合は こちら を参考にしてください。 その他 常設チャンネルに接続するだけならTS2に標準搭載されているアドレス帳(Local Addressbook)を利用した方がいいでしょう。 old ver 20080218:TS2_Channel_Search.zip (Ver1.00) テスト - テスト 2008-02-29 21 00 01 なにか - あれば 2008-02-29 21 09 33 名前
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PeerCastのGUIを開く このスクリプトの掲載日:20080228 概要 PeerCastのGUIを開く、ただそれだけのスクリプトです。 通常はPeerCastのアイコンをダブルクリックするとGUIが表示されるのですが、タスクバーを画面左に移動している場合、シングルクリックで表示されるポップアップメニューが邪魔で結果的にアイコンをダブルクリックできず、GUIを開けません。 2008年02月28日現在、本家PeerCast、及び改造版VP0026のどちらもこの不具合(という程のものではありませんが)があります。 タスクバーの位置が上、右、下なら問題ありません。 (アイコンのシングルクリック時にポップアップが左側に表示される位置なら問題ない) これをなんとか改善できないものかと思って作ったスクリプトです。(たったの2行ですけどw) 現在はマウ筋(マウスジェスチャー)でPeerCastのGUIを開くことを主目的として利用しています。 Download PeerCast_GUI_Open.zip 使い方 特筆すべきことは何もありません。実行するだけです。 補足:スクリプトの実行方法について UWSC(公式サイト)のフリー版、もしくはPro版の何れかが必要です。 上記のuwsファイルをダウンロードし(zip圧縮しているので展開してください)、UWSCに読み込ませて再生(実行)してください。 UWSCに関連付け済みならuwsファイルをダブルクリックするだけで実行されます。 他のアプリケーションソフト・プログラム(「マウ筋」など)から実行したい場合は こちら を参考にしてください。 その他 PeerCastを利用している方には説明するまでもありませんが、別の方法でもGUIを開けます。 (PeerCastアイコンを右クリック→「高度」→「GUIを開く」) PeerCastのソースは公開されていますので、弄れる方はソースを直接書き換えた方が手っ取り早いです。 私にはできないのでこの方法を利用しています。 STOPFORM(FALSE) clkitem(getid("PeerCast", "PeerCast", 0.2), "Settings\GUI", clk_menu) なにかあればー - てすと 2008-02-29 21 04 21 名前
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/909.html
キーボードやボタンクリック等、入力系 KBD キーボード入力。KBD(VK_xxxx,DOWN,時間[数値])等 //VK_XXXはキーボードの入力値を記載。 SCKEY ショートカットキーの実行(Ctrl+C等)。SCKEY(id,キー1,キー2,…) SENDSTR 文字列を送る。最後の引数は文字を追加するか否か。SENDSTR(id,文字列,数値,trueまたはfalse)。sendstr(0,"文字列")とすると、クリップボードに文字列が送られる MMV マウス座標の指定 BTN ボタンクリック。BTN(LEFT/RIGHT/etc,CLICK/DOWN/UP,[x座標,y座標,秒]) CLKITEM ウィンドウのボタンを押したり等の操作ができる。CLKITEM(id,対象名,種別)で実行。同一名がある場合等は、CLKITEM(id,対象名,種別,true,2)等。種別はhttp //e-dcz.com/~uwsc/clkitem.htm参照。 SLCTBOX セレクトボタンとかの表示。ユーザーのボタン入力待ちに便利。ret = slctbox(slct_cmb + slct_str,0,"表示文字",項目1,項目2…)のように使う。 INPUT インプットテキストの表示。ユーザーの文字入力待ちに便利。ret = input("表示文字","初期値",false)のように使う。 状態取得系 GETID 画面のID等を取得する。通常はGETID("画面のタイトル名")で良い。画面が表示されるまで待つ場合は第3引数に-1を指定する。選んだマウスポイントの画面IDを取りたい時はGETID(GET_FROMPOINT_WIN)とする。 GETKEYSTATE キーが押されている状態を取得 GETITEM 各種itemの状態を取得。GETITEM(id,種別,番号) GETSTR GETSTR(id,番号,種別)で指定ウィンドウの文字を取得する。GETSTR(0)とするとクリップボードの値を取得 STATUS ウィンドウの各種状態を取得 ポップアップ系 PRINT UWSCのダイヤログに出力する MSGBOX メッセージボックスの表示 FUKIDASI 吹き出しの表示 POPUPMENU ポップアップの表示 ファイル操作系 FOPEN ファイルオープン FGET ファイル読み込む FPUT ファイル書き込み GETDIR ディレクトリ内のファイル名を取得 ※http //uwsc.dohow.jp/blog/fileio/が分かりやすそう その他 ACW アクティブにする CALL ほかのuwsファイルを開く。パラメータもxxx.uws(Param1,Param2,...)で引き渡し可能。受け取った側はPARAM_STR[0]等で呼び出す。 CHGMOJ 文字列の置換 TOKEN 区切り文字による切り出し。TOKEN(区切り文字、ターゲット) CHKIMG 指定画像の場所を調べる CTRNWIN ウィンドウ操作 DOSCMD DOSコマンドの実行 VarType 型を取得する TEXTBLOCK 複数行の文字列定義 EXEC exeファイル実行等 EXITEXIT uwscを終了する CreateOleObj オブジェクト生成。"InternetExplorer.Application","Excel.Application","wscript.shell","ScriptControl"等 + 文字列結合 #CR 改行文字 #DBL ダブルクォーテーション 2行以上にわたって記述したい場合は_を入れる。 よく目にする#32770はウィンドウのクラス名の一つであり、 メッセージ等を出す一般ダイアログボックスを指すとか。 UWSC文法 UWSCでのExcelオープン UWSCでのIE操作 UWSCでのフォルダオープン UWSCの正規表現 UWSCで別のスクリプトを実行する 参考: http //www.uwsc.info/sample.html http //canal22.org/kansu/ http //e-dcz.com/~uwsc/reference.htm
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/925.html
IE=CreateOLEObj("InternetExplorer.Application") //既に開いている時→IE = GETACTIVEOLEOBJ("InternetExplorer.Application", "タイトル") IE.Visible = True IE.navigate(URL) //別タブで開きたい場合は、IE.navigate2(URL,$800)のように記述する。 REPEAT SLEEP(0.1) UNTIL !IE.busy AND IE.readystate=4 //例1:プルダウンメニューから特定の値を選択する /*optionのテキスト値から指定する方法*/ dim test = IE.getElementsByName("select名").item(0) for i = 0 to test.length() -1 if test.options(i).innerText ="選択したい値" then test.options(i).selected = true next /*value値から指定する方法*/ dim test = IE.getElementsByName("select名").item(0) IE.document.ByName("select名").item(0).value="選択したいvalue値" IE.document.ByName("select名").item(0).fireEvent("OnChange") //例2 フォームを入力して送信する IFB ie.forms["xxx"] NOTHING THEN ie.document.forms["xxx"].elements["yyy"].value="Value-data" ie.forms["xxx"].submit(); 画像リンクのクリックは http //www.confrage.com/uwsc/ie/imglink/imglink.html参照。 通知バーはAlt+Nで移動。Alt+S等でショートカットボタンを押す事が可能。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1148.html
参考サイトが非常に分かりやすい。 UWSCでもnew ActiveXObject("MSScriptControl.ScriptControl")と同じ感じで別のスクリプト実行が出来る。 基本的な書き方は以下の通り。 public ScriptControl = CreateOLEObj("ScriptControl") ScriptControl.language="JScript" ScriptControl.addCode(code) TEXTBLOCK code function sample(arg1) { //… } ENDTEXTBLOCK ScriptControl.run("sample","引数1") 参考: http //www3.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=umiumi mode=all no=468 log=ON cnt=4
https://w.atwiki.jp/jump/pages/3.html
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https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1146.html
http //pointmania.blog.shinobi.jp/%E5%AE%9F%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88/uwsc%E3%81%A7%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86が分かりやすい。 上記サイトを参考にして、ファイルを別名でコピーし、 一部の文字列をreplaceを行うuwsファイルを書いてみた。 //---------------------------------- //ファイルのリネーム保存 //---------------------------------- file_src = input("コピーしたいファイルをドロップしてね") file_name = input("対象名を指定して下さい","テスト") file_dst = replace(file_src,"XXXX",file_name) dim fso = CreateOLEObj("Scripting.FileSystemObject") fso.CopyFile(file_src,file_dst) //---------------------------------- //ファイルの中身の修正 //---------------------------------- read_file = fopen(file_src,F_READ) num_of_line = fget(read_file,-1) write_file = fopen(file_dst,F_WRITE) Pattern = "XXXX" for i = 1 to num_of_line text_line = fget(read_file,i) fput(write_file,regReplace(text_line,Pattern,"test")) next fclose(read_file) fclose(write_file) //---------------------------------- //正規表現用関数 //---------------------------------- public regvb = CreateOLEObj("VBScript.RegExp") Function regReplace(str,Pattern,replStr,IgnoreCase=true,Global=true) regvb.IgnoreCase = IgnoreCase regvb.Global = Global regvb.Pattern = Pattern str = regvb.Replace(str,replStr) Result = str Fend 後日、関数にまとめる形で改造してみた。 また、JScript使ってみた。 //---------------------------------- //正規表現用関数(JScript) //---------------------------------- public ScriptControl= CreateOLEObj("ScriptControl") ScriptControl.language="JScript" ScriptControl.addCode(js) TEXTBLOCK js function regReplace(str,Pattern,replStr) { var target = new RegExp(Pattern,"g"); if(str.match(target)){ var str = str.replace(RegExp.$1,replStr); } return str; } ENDTEXTBLOCK //---------------------------------- //メイン処理 //---------------------------------- file_src = input("コピーしたいファイルをドロップしてね") file_name = input("対象名を指定して下さい","テスト") file_dst = FileCopy(file_src,file_name) FileChange(file_src,file_dst,"test4") //---------------------------------- //ファイルのリネーム保存 //---------------------------------- Function FileCopy(file_src,file_name) dim fso = CreateOLEObj("Scripting.FileSystemObject") file_dst = replace(file_src,"XX-XX",file_name) fso.CopyFile(file_src,file_dst) result = file_dst Fend //---------------------------------- //ファイルの中身の修正 //---------------------------------- Procedure FileChange(file_src,file_dst,repl_str) read_file = fopen(file_src,F_READ) num_of_line = fget(read_file,-1) write_file = fopen(file_dst,F_WRITE) Pattern = "XXXX = \((.*)\)" for i = 1 to num_of_line text_line = fget(read_file,i) fput(write_file,ScriptControl.run("regReplace",text_line,Pattern,repl_str)) next fclose(read_file) fclose(write_file) Fend
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1144.html
CLKITEMで指定可能なオブジェクトを取るにはhttp //blogs.yahoo.co.jp/uwsc_script/4447586.htmlにあるスクリプトを利用すると楽。